2017年10月15日

誰もが生き生きと活躍できる社会に!

選挙活動中、子供を連れた女性が声をかけてくれました。

・保活が大変だったこと、
 

 
・なんとか見つかった保育園は自宅からも駅からも遠いところにあるので、朝の通勤電車に乗るころには既にヘトヘトになっていること、
 

 
・今は残業体質の職場での時短勤務のため、同僚からの視線が気になってしまうこと

など、日々の苦労を聞かせてくれました。
 

 
産休や育休の制度が揃ってはいても、ママが活躍するための環境整備はまだまだです。

誰もが生き生きと活躍できる社会をつくるため、これからも力の限りを尽くしていきたいと思います。

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