2019年6月12日
社会保険旬報に認知症基本法に関する記事が掲載され、
“基本法と政府の大綱との関係について、法案の検討作業に深く関わった自民党の鈴木隼人議員は、「基本法が成立した後は、基本法に盛り込まれている認知症施策推進基本計画に大綱が位置づけられていく」と説明。「(基本法と大綱について)並行して進めていることに意義がある」と強調した。”
と紹介していただきました。