2021年7月13日河野ワクチン大臣への要望コロナのワクチン接種のペースが落ちています。 これは、各自治体の積極的な協力により、想定よりも速いペースで接種が進み、逆に、国が調達したワクチンを使い尽くす勢いになっているためです。 また、都心部においては、住民でない方にも接種することでワクチン不足が加速しています(これ自体、悪
2021年3月3日コロナ対策についての議論@練馬区自民党練馬総支部において、コロナ対策について意見交換。 緊急事態宣言が延長される模様ですね。 国民の皆さんに更なるご不便をおかけするのは本当にしのびないです。
2021年2月20日コロナ対策についての議論@中野区、新宿区自民党中野総支部、新宿総支部において、コロナ対策について意見交換。 皆が危機感を持っていて、それぞれ何とかしたいともがいている。 そのエネルギーを一つにして、大きな声にしていきたい。 きっとできるはず。
2021年2月15日コロナ対策についての議論@豊島区自民党豊島総支部の堀支部長、豊島区議会自民党所属議員の皆さんと、コロナ対策について意見交換。 緊急事態宣言中で多くの区民が苦しんでおられるだけに、張り詰めた議論となった。 政府のコロナ対策についても多くの意見をいただいたので、党本部での検討に進めていきたいと思う。
2020年12月11日観光戦略実行推進会議に出席首相官邸で開催された観光戦略実行推進会議に外務大臣政務官として出席。 菅総理ほか関係大臣出席のもと、感染拡大と観光需要回復のための政策プランを決定しました。
2020年9月29日観光戦略実行推進会議に出席首相官邸で開催された観光戦略実行推進会議に外務大臣政務官として出席。 菅総理ほか関係大臣出席のもと、有識者からのヒアリング等を行いました。 コロナ対策を万全にしながら、まずは国内観光、そしてインバウンドへとしっかりとした道筋を描いていくことが重要です。
2020年7月6日時事通信掲載(コロナを機に社会改革PT)先の通常国会において国会審議のオンライン化の実現を求めた『コロナを機に社会改革PT』の提言が時事通信で取り上げられました。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070600195
2020年6月29日読売新聞掲載(コロナを機に社会改革PT)先の通常国会において国会審議のオンライン化の実現を求めた『コロナを機に社会改革PT』の提言が読売新聞で取り上げられました。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200628-OYT1T50167/
2020年6月25日内定取消・入社延期問題について厚労大臣に申入れコロナショックの中、内定取消や入社延期などの社会問題が発生しましたが、危機のたびに社会的弱者から先に切られていく社会は誰も望んでいません。 このため、加藤厚労大臣に対策案の提言を申し入れました。 提言の内容は以下をご覧下さい↓↓↓ https://www.suzukihayato
2020年6月24日住居等不安定者支援策を政調会長に申入れ私が事務局長を務める『ハウジングファースト勉強会』で住居等不安定者の支援策に関する提言を取りまとめ、自民党の岸田政調会長に申し入れました。 提言の全文は以下の通りです。 ハウジングファースト勉強会 第3次提言 令和2年6月 安心して暮らせる居住の確保は自立した生活の
2020年6月23日産経新聞掲載(コロナを機に社会改革PT)先の通常国会において国会審議のオンライン化の実現を求めた『コロナを機に社会改革PT』の提言が産経新聞で取り上げられました。 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200622/mca2006221738009-n1.htm
2020年6月12日ポストコロナの社会改革を提言私が発起人代表を務める『コロナを機に社会改革PT』では、サプライチェーン安全保障、行政のDX、脱・東京一極集中、内定取消・入社延期への対策を柱とする改革提言を取りまとめ、自民党の岸田政調会長への申入れをおこないました。 提言の全文は以下の通りです。 『コロナを機に社会改⾰P
2020年6月10日『ハウジングファースト勉強会』開催私が事務局長を務める『ハウジングファースト勉強会』を開催し、これまでの議論を踏まえて提言の検討を行いました。 近日中に提言をまとめ、政府や党幹部に申入れていきます。
2020年6月8日『コロナを機に社会改革PT』開催私が発起人代表を務める『コロナを機に社会改革PT』を開催し、これまでの議論を踏まえて提言の検討を行いました。 近日中に提言をまとめ、政府や党幹部に申入れていきます。
2020年6月6日行政のデジタルトランスフォーメーションについて検討助成金の申請で行った役所の窓口が3密、何時間も並んだ挙句に受付時間が終了して後日並び直せと言われた、申請して何週間も経つのに待てど暮らせど助成金が振り込まれない、など、コロナショックで行政の電子化の遅れによる様々な問題が露呈しました。 そこで、『コロナを機に社会改革PT』第6回会
2020年5月26日内定取消・入社延期問題について検討コロナショックの中、事業環境の悪化を理由に内定を取り消される学生がいたり、会社都合で入社時期を延期されて生活に困っている新卒者がいたりといった問題が起きました。 何かあった時に立場の弱い者から先に切られていくような社会でいいはずがありません。 そこで、『コロナを機に社会改革PT』