仕事と子育ての両立に関する勉強会


厚労省の担当者をお招きし、政府が進めている仕事・子育て両立支援の全体像に関する勉強会を開きました。

現状、約6割の女性が出産・育児により退職しています。

そのうち、4分の1以上の方が「両立が難しい(勤務時間の問題、職場の理解の問題等)」ことを理由に挙げています。

また、夫の家事・育児時間が長いほど第2子以降の出生割合が高いという厚労省の調査結果があります。

しかし、育児休業を利用したいと考えている男性は3割を超えるものの、実際の男性の育児休業取得率は2%前後と大きな開きが生じています。

このため、政府では両立に前向きな企業を支援したり、育メンや育ボスを表彰する等の施作を講じるとともに、保育所の充実に向けた取組や子育て女性の再就職支援も行っています。

私自身の印象としては、

総じて政府は幅広い施策をカバーしており、実際に多様な働き方を推進する観点からは、個別企業レベルの意識改革を進めていくことの重要性を改めて感じました。

また、時間に拘束されずに自宅で仕事をできたら、子育て中の女性にも就労の機会が大きく広がるのではないかとも思います。そういう観点からは、子育て女性の起業(子育てしながらの在宅ビジネス)を支援する施策が手薄なように感じます。

企業や政府の皆さんとの意見交換を深めながら、引き続き仕事と子育ての両立支援に関する検討を進めていきたいと思います。

それから・・・子供ができたら自分も育メンを目指すぞ! と密かに思ってます(笑)


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