「子育てをシェアする」という考え方


「子育ての頼り合い」が地域コミュニティ再生の切り札になるかもしれません。

先日、子育て共助コミュニティを運営する株式会社AsMamaにヒアリングをさせていただきました。

AsMamaには4万人のメンバーが登録しており、子供の一時預かりなどをメンバー間で行っています。

代表の甲田さんからお話をうかがって驚いたのは、この「子育てシェア」の仕組みです。AsMamaは利用者から登録料や手数料を一切もらっていないのだそうです。

全国で活動する「ママサポーター」が地域のメンバー同士をつないでくれるので、顔見知りの方に安心して子供を預けることができ、また、通常の保育サービスを利用するよりも子供の心理的負担も小さくなるといいます。

小学5年生になる甲田さんの娘さんも、「託児施設よりも子育てシェアの方が楽しいから好き」と話してくれました。

今後はシニアサポート事業も手掛ける予定だそうで、共助コミュニティの将来に大きな可能性を感じるヒアリングでした。


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