
目から鱗の認知症予防法。多くの方に知ってもらいたいです。
先日、東京都健康長寿医療センターの堀田先生を訪問し、皮膚への刺激と認知症予防の関係についてお話をうかがいました。
歩行によって脳の老化を予防する物質「アセチルコリン」が分泌される。
ここまでは聞いたことのある方もおられるでしょう。
実はその先があるんです。
この「アセチルコリン」、手や足をさすったり関節を動かしたりするだけでも分泌されるそうなんです。
つまり、手毬や編み物、ハンドマッサージなども認知症予防に効果があることになります。
家でテレビを観ながらできてしまうので、ぜひ皆さんの生活の中に取り入れてみてください。
もっと知りたい方は、堀田先生のわかりやすい解説が以下のリンクからご覧いただけます↓↓↓