中国との議員外交
- 鈴木隼人
- 2017年7月12日
- 読了時間: 1分

中国の外交担当者の訪日にあわせ、意見交換を行いました。
主に日中関係の改善や北朝鮮問題について議論。
先方の発言の中で、「日中関係を長期的視点で良好なものとしていくためには、若者の相互交流が必要である」という点についてはとても重要なことだと感じました。
また、当方からの「北朝鮮への制裁を強化すべき」との指摘に対しては、中国側は制裁強化による大きなリスクを懸念していました。
こうした意見交換を通じ、相互の認識を少しでも共有していければと思います。
Comentarios