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未来志向の日韓外交


こんにちは、鈴木隼人です。

慰安婦問題、決着へ!

衆議院議員となって以来、外交に力を入れ、日韓議員連盟の一員として両国関係の改善のために尽力してきた者として、これほど嬉しいことはありません。

元慰安婦の方々の心の傷が少しでも早く癒えることを祈っております。

そして、日米韓等の国の協力を進め、東アジアに平和と安定の日々をもたらしていきたいと思います。

「握り拳と握手はできない」

ガンジーの言葉だそうです。

政府間での合意には達しましたが、日韓両国の人々が心から理解し合える時に向け、これからが大事です。

国の将来を担う一人として、まさに胸襟を開き、未来志向の外交を前に進めていきたいと思います。


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