2015年11月10日正義こんばんは、鈴木隼人です。 本日発行の自民党機関紙『自由民主』に寄稿させていただきました。経産省でFTA交渉を担当していた当時、日本のエネルギー安全保障を軌道修正するために孤軍奮闘したエピソードを紹介しています。 「正しい」と信じることであれば、何度握り潰されようとも貫き通す。私が自分に課していることです。日本の将来を考え、正義を貫き通すことで、世の中は一つひとつ、着実に良くなっていくと信じています。
こんばんは、鈴木隼人です。 本日発行の自民党機関紙『自由民主』に寄稿させていただきました。経産省でFTA交渉を担当していた当時、日本のエネルギー安全保障を軌道修正するために孤軍奮闘したエピソードを紹介しています。 「正しい」と信じることであれば、何度握り潰されようとも貫き通す。私が自分に課していることです。日本の将来を考え、正義を貫き通すことで、世の中は一つひとつ、着実に良くなっていくと信じています。