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2021年3月28日
子ども未来国連
中山防衛副大臣、アーティストのMIYAVIさん、アナウンサーの若林理紗さん、ジャーナリストの堀潤さんと一緒に、子ども未来国連に参加。
各国から参加されたお子さん達向けに、SDGsについての簡単な解説をさせていただきました。
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2021年3月11日
3.11
岩手日報さんがご厚意で届けて下さった記事。
“津波てんでんこ”
それは共倒れを防ぎ一人でも多く生き残るための教訓。
「愛しているから、逃げてほしい」
自分が弱者の立場だったら、僕もそう言うと思う。
でももし自分の前に弱者がいたら。
放っておいたら確実に津波にのまれる人を放置できる
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2020年11月19日
大臣政務官会議に出席
首相官邸で開催された大臣政務官会議に出席。
コロナ対策、北朝鮮問題、マイナンバーカード普及、廃棄物処理などについて情報共有&意見交換。
その後、首相官邸の危機管理センターにて危機時の閣僚等(政務官含む)の対応について説明を受けた。
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2020年10月19日
沖縄県金武町長、恩納村長、町村議会議員との意見交換
沖縄県金武町の仲間町長と恩納村の長浜村長、両町村議会議員さんが外務省に来訪され、億首川の改修について要請を受けた。
昨今の大雨で農作物被害も深刻だと伺った。
やはり現場の声は胸に迫る。
米軍用地内の改修については米軍との調整が必要なので、防衛省と協力しながら外務省としてもしっかり
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2020年5月21日
首都機能分散について検討
コロナショックにより、東京一極集中が感染拡大を助長し、結果的に多くの社会機能が停止せざるを得なくなるリスクが浮き彫りになりました。
そこで、『コロナを機に社会改革PT』第4回会合では、青山社中の朝比奈一郎代表をお招きし、首都機能分散についてオンラインで検討しました。
首都機能移
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2020年3月23日
災害対策について東京都庁と意見交換
都議会議員の秋田一郎さんにご紹介いただき、東京都庁の災害対策担当者と意見交換しました。 私からは災害関連死対策の観点から避難所生活の質の向上の必要性について説明をさせていただきました。 また、東京都からは、都の災害対策全般について説明を受けるとともに、一時滞在施設が圧倒的に不足し
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2020年2月20日
テックベンチャーが避難所生活を救う
AIを使った水浄化システムを開発するWOTA株式会社を訪問し、COOの前田瑶介さんと意見交換しました。 災害による避難所生活が長期化すると、入浴が大きな課題として浮上してきます。100人規模の避難所だと、入浴だけでも1週間に給水車10台分もの水が必要になり、実現のハードルが高くな
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2020年2月5日
練馬区の災害対策
練馬区の災害対策担当者から、災害発生時の対応について説明をしていただきました。 震災直後、同時多発的に火災が発生した場合、消防当局の対応には限りがあります。地域の消防団も重要な役割を果たしますが、事情は同じです。そこで、消防組織を補うものとして期待されるのが区民防災組織です。身近
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2019年12月26日
医師会の災害対策
豊島区の医師会で、災害発生時の医師会としての対応について説明をしていただきました。 発災直後、被災地の医療機関は患者が大挙して押し寄せパニックに陥るリスクがあります。そこで、大規模災害発生時、豊島区では病院の前に『緊急医療救護所』を設置し、軽症患者への処置を行うとともに、患者の選
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2019年12月24日
新宿区の災害対策
新宿区の災害対策担当者から、災害発生時の区としての対応について説明をしていただきました。 新宿駅は1日の平均乗降者数が約350万人と世界一多く、大規模災害発生時には多くの帰宅困難者が発生することが見込まれます。このため、いざという時には駅周辺の多くの施設が一時滞在の用に供されるこ
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2019年12月17日
中野区の災害対策
中野区の防災担当者から、災害発生時の区としての対応について説明をしていただきました。 区内には避難に際して手助けが必要な、いわゆる災害弱者の方々も多く住んでいます。そのような方々については区が住所等を把握しており、避難誘導において目配りをすることとされています。避難先についても福
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2019年12月13日
豊島区の災害対策
豊島区の危機管理監から、災害発生時の区としての対応について説明をしていただきました。 首都直下型地震が発生した場合、区内でも家屋倒壊や火災延焼の危険度が高い地域が存在しています。また、大型台風等に伴う洪水により、区の南部では最大5メートルの浸水も想定されています。 区では災害発生
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2019年11月26日
主な実績紹介:被災者への情報提供の強化
災害が発生し、電気や水道などのインフラが機能不全に陥った場合、入浴や携帯電話の充電など最低限の日常生活にも支障をきたすことになります。 被災地で営業を継続している店舗等に関する情報が求められる一方、そのような情報を集約・提供するメディアは存在していませんでした。 そこで私は総務省
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2019年11月22日
災害対策勉強会
自民党青年局で災害対策勉強会(連続もの)をスタート。 初回の今日は支援メニューについて内閣府、農水省、国交省、経産省からヒアリング。 得られた知見を地方議員の皆さんにも共有し、地元の復旧復興に役立ててもらいます。
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2019年10月21日
台風19号対策
台風19号は広範囲にわたり大きな傷跡を残しました。 被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになった方々に心からお悔やみ申し上げます。 自民党では被害状況のアップデートと今後の対策に関する検討を行っています。...
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2019年4月10日
宇宙ビジネスは社会をどう変えるのか
宇宙ビジネスを手掛ける「株式会社アクセルスペース」を訪問し、代表の中村友哉さんと意見交換をさせていただきました。 同社では、超小型衛星の製造を手掛けるとともに、衛星を活用したソリューションビジネスを構想しています。 数年以内に大気圏外の軌道上に数十個の超小型衛星を配備し、世...
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2019年4月4日
ローリングストックという身近な防災
みなさんはローリングストックという言葉をご存知ですか? これは、「家庭で常温保存食品を一定量ストックしながら食べていく」という考え方です。 このローリングストックを推進するプロジェクト『DAILY STOCK ACTION』実行委員長の池上紗織さんと意見交換させていただきま...
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2019年3月18日
被災地の物資支援の体制整備と標準化の方向性
自民党の災害対策特別委員会で、被災地への物資支援の在り方について検討を行いました。 通常時の物流については民間事業者が情報処理、物流体制に関する統合的なロジスティクスを構築しているため、消費者のニーズは迅速に満たされる仕組みとなっています。...
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2019年3月7日
災害対策をアップデートしよう(2)
自民党の災害対策特別委員会で、西日本豪雨における災害救助についてケーススタディを実施しました。 多くの場合、避難所運営にあたる自治体職員は支援者であると同時に被災者でもあります。 このため、極度の心身疲労から倒れるスタッフも少なくないといいます。...
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2019年3月1日
災害対策をアップデートしよう
自民党の災害対策特別委員会で、西日本豪雨と北海道胆振東部地震における避難所対応についてケーススタディを実施しました。 深刻な課題である災害関連死を防ぐ上でTKB(清潔なトイレ・温かい食事を作れるキッチン・雑魚寝ではなくベッド)が重要な役割を果たしていることは先日のブログ(h...
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