主な実績紹介:『健康経営ガイドブック』策定

June 9, 2019

生活習慣病は国民医療費の約3割を占めており、それだけ多くの方が日常生活に不便を強いられているのが現状です。

生活習慣病はある程度予防できる疾患ではありますが、自らの意思のみで正しい生活習慣を実践するのは案外難しいものです。

そこで最近注目されているのが健康経営です。

従業員の健康サポートに積極的な企業を経済産業省と東京証券取引所が選定し、投資家に対して魅力ある企業として紹介する『健康経営銘柄』の創設以来、健康経営を実践する企業が大企業を中心に増えつつあります。

 

一方、国内の全従業者のうち中小企業で働く人は7割を超えており、中小企業における健康経営の普及は実は大企業における取組よりも重要な課題です。

「健康経営は企業にとって単なるコストではなく、生産性向上や組織の活性化などを含めた企業価値の向上という大きなリターンをもたらすものだ」という認識を多くの企業に持ってもらわなければなりませんし、いざ「健康経営に取組んでみたい」と思っても、実際何をすればいいのかわからなければ実行に移してもらうことはできません。

 

そこで政府では、健康経営にはどのような意義があるのか、具体的にはどのようなことをすればいいのか、ということを詳細に解説する『健康経営ガイドブック』を公表しています。

この『健康経営ガイドブック』の策定に際しては、私が経済産業省職員時代に、構想の企画から実現に至るまでの全てのプロセスを自ら手掛けました。

その後、経済産業省ではその改定版を策定・公表していただき、健康経営普及に向けて脈々と努力を続けていただいています。

そして、多くの中小企業の皆様に活用いただき、「とても役に立った」との評価をいただいています。

 

 

※この他にも、私の主な実績をhttp://tinyurl.com/y66edllxでご紹介していますので、よろしければご覧ください。

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