- 2023年6月14日
主な実績紹介:『共生社会の実現を推進するための認知症基本法』制定
衆議院議員 鈴木隼人 が執筆し、成立させた 認知症基本法 についての解説
人口減少、超高齢化、格差拡大、国際情勢の不安定化といった課題をどう乗り越えるか。
これまでになく大きな課題を抱え、新たな局面を迎えるこの国をどのように方向付けていくか。
今ほど私たち日本人の力量が問われる時代はありません。
一人ひとりの小さな一歩が積み重なって日本再生の原動力になる。私も、少しでも多くの方に政治に関心を持ってもらい、その信任のもと、新たな発展モデルづくりに全力を尽くしていきたいと思っています。
これまで、『共生社会の実現を推進するための認知症基本法』制定や『こども基本法』制定、エネルギー調達先の多角化、再生医療分野の規制改革、『健康経営銘柄』創設などをリードし、実現してきました。
政策力と実行力。このふたつを武器に、みなさんとともに「もっといい明日」を実現していきます。
日本再生に向けた3本の矢
第1の矢:
「個の育成・強化型」社会保障への転換
・健康寿命の延伸
誰もが健康に長生きできる社会を実現し、社会保障費の高騰を抑えるため、他人まかせからセルフケアへのパラダイムシフトを起こしていきます。
認知症の人が希望を持ち、自分らしく生きられる社会を実現します。
健康寿命の延伸に関する活動は >>> こちらから
・子育て支援・少子化対策
子供を安心して産み・育てることができ、子供が健やかに成長できる社会を目指し、縦割りの壁を越えた、パーソン・センタードの政策に切り替えていきます。
子育て支援・少子化対策に関する活動は >>> こちらから
・貧困の連鎖解消
第2の矢:
「課題突破型」産業政策への転換
「課題突破型」産業政策に関する活動は >>> こちらから
・「課題突破型」産業の創出
人口減少、温暖化、社会保障費高騰など様々な社会課題の解決に向け、「課題突破型」産業を創出していきます。
・DXの推進
DXを通じ、生産性向上、業態・業種転換など、我が国産業の「稼ぐ力」を徹底的に引き上げていきます。
・海外展開の推進
低成長を打破し、人口減少下でも我が国経済を成長軌道に乗せていくため、我が国産業の海外展開を抜本的に進めていきます。
第3の矢:
「危機対応型」国家への転換
・災害対策の強化
自然災害が激甚化・頻発化する中、国土強靭化、災害関連死対策、防災テクノロジーの開発、防災リテラシー向上に向けた取組みを抜本的に強化していきます。
災害対策の強化に関する活動は >>> こちらから
・戦略的で力強い外交・安全保障
国際社会のパワーバランスが大きく変化し、東アジア情勢が厳しさを増す中、国際秩序の安定と国民生活の安寧のために、戦略的な外交と防衛力の強化に取組んでいきます。
戦略的で力強い外交・安全保障に関する活動は >>> こちらから
・危機の時代を生き抜く教育
人間力や心の在り方を育む教育の欠如は社会規範の喪失を経て社会の荒廃を招くものです。また、厳しい時代を生き抜くには自ら考え行動する力が求められます。こういった観点から教育改革を進めていきます。
危機の時代を生き抜く教育に関する活動は >>> こちらから
◆経歴
1977年 8月8日生まれ
1996年 筑波大学附属駒場高等学校卒業
2000年 東京大学卒業
2002年 東京大学大学院修了、経済産業省入省
2014年 経済産業省退職、衆議院議員選挙に初当選
2017年 衆議院議員2期目当選
2021年 衆議院議員3期目当選
◆主な実績
『共生社会の実現を推進するための認知症基本法』制定 >>>こちらから
『こども基本法』制定 >>>こちらから
『健康経営銘柄』創設 >>>こちらから
エネルギー安全保障の見直し >>>こちらから
再生医療分野の規制改革 >>>こちらから
被災者への情報提供の強化 >>>こちらから
『健康経営ガイドブック』策定 >>>こちらから
『健康増進型保険』創設 >>>こちらから
公務員制度改革 >>>こちらから
健康サービスの認証制度創設 >>>こちらから
◆主な役職
外務大臣政務官を歴任
金融大臣補佐官を歴任
行政改革大臣補佐官を歴任
衆議院 財務金融委員会 委員
衆議院 外務委員会 委員
衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 理事
認知症予防の会 代表
東日本大震災復興支援NPO『BLUE FOR JAPAN』理事
◆SNS等
LINE >>>こちらから
YouTube >>>こちらから
Blog >>>こちらから
Facebook >>>こちらから
Twitter >>>こちらから
Instagram >>>こちらから
◆著書
◆趣味
家族との時間、スキー(準指導員)、テニス、磯釣り、ダイビング(AOW)、プレゼント用アロマオイル作り、読書
◆好物
小説 『海賊とよばれた男』 (自らの人間力を磨くために何十回も読み返してます。主人公の「人のため」「社会のため」に尽くし倒す人柄は感動モノです!)
Blog
BLOGカテゴリー
『鈴木隼人後援会』にご入会いただいた方には、国政報告会をはじめ各種イベントの情報をお知らせいたしますので、ぜひ後援会にご入会ください。会費は無料です。
ご入会いただける方は下記のいずれかまでご連絡をお願いします。
連絡先(議員会館)
住所:東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館1215号室
電話:03-3508-7463
FAX:03-3508-3293
連絡先(地元事務所)
住所:東京都豊島区南池袋2-35-7-602号室
電話:03-6908-1071
FAX:03-6908-1072
メール:info@suzukihayato.jp
ここまでご覧いただきありがとうございます。
最後のコンテンツはエピソード集です。ご訪問ありがとうございました。
Have a nice day !!
幼少時代
1977年8月8日、午前10時に生まれる(8810が「はやと」と読めるのは偶然)。
下町の団地で育ち、近所の沼で友達とザリガニをとったり、暗くなるまでどろんこになって遊んだりした。
小学校低学年のころ、ニュースで「中曽根総理」という言葉を聞き、意味もわからないまま憧れて「僕はナカソネソーリになる」と言っていたらしい。
バレンタインデーにチョコをもらえなくて、くやしい思いをしたこともあった。
中学・高校時代
公立中学校に入り、塾に通いだしたが、はじめのうちはついていけなくて泣いていた。悔しくて、授業が終わっても席から離れず問題に取り組んでいた。その姿を見た先生が「あの子は必ず伸びますよ」と母に言ってくれたおかげで、折れずに頑張ることができた。
中学時代は野球部、高校時代はテニス部に所属していた。
受験をして筑波大学付属駒場高等学校に入ったが、ここでもついていけず、2回目の挫折感を味わった。
大学・大学院時代
アルバイトは、家庭教師、テニスのインストラクター、スキーのインストラクターなど「人を導く仕事」を経験した。
「人に夢を与える仕事」に興味を持ち、芸能事務所に所属。CMや舞台、雑誌のファッションページなどの仕事を経験した。
卒業旅行は、親友とタイやバリにバックパック。他国の異文化にはじめて肌で触れ、衝撃を受けた。
経済産業省時代
経済産業省では、やりがいのある仕事と優秀な同僚に恵まれた。中小企業政策、社会保障、行政改革などの分野で、この国をよりよいものにするための政策を企画・立案してきた。
東日本大震災の直後には、行政による復興のスピード感にもどかしさを感じ、仲間とともにNPO法人を立ち上げた。現在まで、被災地の児童養護施設への支援を行っている。
スキーにはまり、冬場の週末は山ごもりする日々をおくっていた。全日本スキー連盟公認準指導員。
写真が好きになり、きれいな写真を撮るために、よく山登りや旅行などに出かけていた。