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政策力×実行力=「もっといい明日

衆議院議員 鈴木隼人
 自由民主党 東京10区

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 自然災害の激甚化、国際情勢の不安定化、社会規範の崩壊、人口減少、格差拡大など、国家をも揺るがす課題をどう乗り越えていくか。
 これまでになく大きな課題を抱え、新たな局面を迎えるこの国をどのように方向付けていくか。
 今ほど私たち日本人の力量が問われる時代はありません。

 

 私は、経済をあらゆる力に変え、国家が徹底して国民の皆さんを守り、国民の皆さんが安心して徳の涵養に努める事のできる、真の意味で豊かな社会を実現していきたいと考えています。

 

 これまで、『認知症基本法』制定『こども基本法』制定エネルギー調達先の多角化再生医療分野の規制改革『健康経営銘柄』創設などをリードし、実現してきました。
 政策力と実行力。このふたつを武器に、みなさんとともに「もっといい明日」を実現していきます。

アンカー(政策)

​日本再生に向けた3本の矢

第1の矢:

「危機対応型」国家への転換

  • 災害対策を抜本的に強化する

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 自然災害が激甚化・頻発化する中、防災リテラシー向上、国土強靭化、防災テクノロジーの開発、災害関連死対策等、国民の皆さんの生命と財産を守るための取組みを抜本的に強化する必要があると考えています。

​ これまで、被災者の生活再建の支援に取組む中で、政府や報道機関との協働により、被災生活に不可欠な情報の提供の強化を実現してきました。

  • ソフトとハードの両面攻撃から日本の社会を守り抜く

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 国家や社会への攻撃は、軍事や外交によるものから、情報、経済、文化、サイバー等、手段が多様化・複合化・巧妙化してきており、その被害も深刻度を増しています。これらの攻撃から我が国の社会を守るため、国家の総力を結集し、領域横断的に切れ目なく対処する必要があります。

​ これまで、安全保障の観点からエネルギー供給源の多角化に取組み、閣議決定を経て『エネルギー戦略大綱』見直しを実現してきました。

  • 徳を基軸とした社会規範を復興する

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 人間力を育む教育の欠如は社会規範の崩壊を経て社会の荒廃を招くものです。既に社会が大きく変質し、社会的連帯の危機が迫る中で、徳の涵養を基軸とした教育の立て直しと社会規範の復興は我が国社会の中核的な課題です。

​ 私自身、社会規範の復興に生涯を捧げて取組んでいきたいと考えています。

第2の矢:

「超成長志向型」産業政策への転換

  • 「課題突破型産業」の創出

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 人口減少、社会保障費の高騰、資源の過度な輸入依存、気候変動等の社会課題の解決と経済成長を同時に実現すべく、「課題突破型産業」を創出していきます。

​ これまで、健康寿命延伸に寄与するヘルスケア産業の育成に取組み、『健康経営銘柄』『健康増進型保険』等を企画から実現まで手掛けてきました。

  • 産業の高付加価値化を強力に進める

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 国際社会と比べても人材力に恵まれた我が国において、国民の皆さんがこれほど職務に精励していても一人当たりGDPが低迷し続ける現状を脱するためには、高付加価値産業へのシフトが欠かせません。

​ 私自身、経済産業省職員として知的財産政策や産業技術政策に携わり、産業の高付加価値化に取組んできました。

  • 拡大するグローバルマーケットを徹底的に取りに行く

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 中小企業の海外展開に本気で取組み、一人当たり輸出額を産業構造が似ている他の先進国並みに引き上げることによって、我が国の経済を大きく成長させていきます。

​ 私自身、自民党の中に中小企業の海外展開を促進するワーキンググループを立ち上げて座長を務め、支援メニューの充実に取組んできました。

第3の矢:

「希望の拠り所となる」社会政策への転換

  • 健康で安定した暮らしを徹底して支える

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 「誰もが希望を持ち、健康で安定した暮らしを享受できる社会にしていきたい」と心に誓っています。そのために、行政の役割を抜本的に拡充すると共に、分野横断で政策を総動員して臨むつもりです。

​ これまで、認知症共生社会の実現に取組む中で、私自身が『認知症基本法』を執筆し、多くの理解者を得て成立させてきました。また、先端医療技術の社会実装に取組み、再生医療分野の規制改革を実現してきました。

  • 結婚・子育てや子供の成長を力強く支える

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 「結婚や子育てに安心して臨むことができ、全ての子供が健やかに成長できる社会にしていきたい」との強い思いを持っています。

​ 私自身、そのような社会実現の一助となる『こども基本法』制定チームの一員として、法律の成立に力を尽くしてきました。

  • 貧困の連鎖を断ち切る

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 「誰もが持てる力を発揮することができ、努力が報われる社会を実現したい」と心の底から思っています。そのために、アウトリーチや伴奏型支援等の充実は欠かすことができません。

​ これまで、貧困対策に関する議員連盟の運営や、児童養護施設への支援に取組んできました。

◆経歴

1977年 8月8日生まれ
1996年 筑波大学附属駒場高等学校卒業
2000年 東京大学卒業
2002年 東京大学大学院修了、経済産業省入省
2014年 経済産業省退職、衆議院議員選挙に初当選

​2017年 衆議院議員2期目当選

2021年 衆議院議員3期目当選

◆主な実績

認知症基本法』制定 >>>こちらから

『こども基本法』制定 >>>こちらから

『健康経営銘柄』創設 >>>こちらから

エネルギー安全保障の見直し >>>こちらから

再生医療分野の規制改革 >>>こちらから

被災生活に不可欠な情報の提供の強化 >>>こちらから

『健康経営ガイドブック』策定 >>>こちらから

『健康増進型保険』創設 >>>こちらから

公務員制度改革 >>>こちらから

​健康サービスの認証制度創設 >>>こちらから

◆主な役職

​外務大臣政務官を歴任

金融大臣補佐官を歴任

​行政改革大臣補佐官を歴任

衆議院 財務金融委員会 委員

衆議院 外務委員会 委員

衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 理事

認知症予防の会 代表
東日本大震災復興支援NPO『BLUE FOR JAPAN』理事

◆SNS等

LINE >>>こちらから

​YouTube >>>こちらから

Twitter >>>こちらから

Facebook >>>こちらから

Instagram >>>こちらから

Blog >>>こちらから

◆著書

なぜ、身のたけ起業で幸せになれるのか?

◆趣

​家族との時間、スキー(準指導員)、テニス、磯釣り、ダイビング(AOW)、プレゼント用アロマオイル作り、読書

◆好

​小説 『海賊とよばれた男』 (自らの人間力を磨くために何十回も読み返してます。主人公の「人のため」「社会のため」に尽くし倒す人柄は感動モノです!)

アンカー(主な実績)

 『鈴木隼人後援会』にご入会いただいた方には、国政報告会をはじめ各種イベントの情報をお知らせいたしますので、ぜひ後援会にご入会ください。会費は無料です。

 ご入会いただける方は下記のいずれかまでご連絡をお願いします。

連絡先(議員会館)

 住所:東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館1215号室

 電話:03-3508-7463

 FAX:03-3508-3293

連絡先(地元事務所)

 住所:東京都豊島区南池袋2-35-7-602号室

 電話:03-6908-1071

​ FAX:03-6908-1072

​メール:info@suzukihayato.jp

アンカー(後援会)

ここまでご覧いただきありがとうございます。

最後のコンテンツはエピソード集です。ご訪問ありがとうございました。

​Have a nice day !!

幼少時代

  • 1977年8月8日、午前10時に生まれる(8810が「はやと」と読めるのは偶然)。

  • 下町の団地で育ち、近所の沼で友達とザリガニをとったり、暗くなるまでどろんこになって遊んだりした。

  • 小学校低学年のころ、ニュースで「中曽根総理」という言葉を聞き、意味もわからないまま憧れて「僕はナカソネソーリになる」と言っていたらしい。

  • バレンタインデーにチョコをもらえなくて、くやしい思いをしたこともあった。

中学・高校時代

  • 公立中学校に入り、塾に通いだしたが、はじめのうちはついていけなくて泣いていた。悔しくて、授業が終わっても席から離れず問題に取り組んでいた。その姿を見た先生が「あの子は必ず伸びますよ」と母に言ってくれたおかげで、折れずに頑張ることができた。

  • 中学時代は野球部、高校時代はテニス部に所属していた。

  • 受験をして筑波大学付属駒場高等学校に入ったが、ここでもついていけず、2回目の挫折感を味わった。

大学・大学院時代

  • アルバイトは、家庭教師、テニスのインストラクター、スキーのインストラクターなど「人を導く仕事」を経験した。

  • 「人に夢を与える仕事」に興味を持ち、芸能事務所に所属。CMや舞台、雑誌のファッションページなどの仕事を経験した。

  • 卒業旅行は、親友とタイやバリにバックパック。他国の異文化にはじめて肌で触れ、衝撃を受けた。

経済産業省時代

  • 経済産業省では、やりがいのある仕事と優秀な同僚に恵まれた。中小企業政策、社会保障、行政改革などの分野で、この国をよりよいものにするための政策を企画・立案してきた。

  • 東日本大震災の直後には、行政による復興のスピード感にもどかしさを感じ、仲間とともにNPO法人を立ち上げた。現在まで、被災地の児童養護施設への支援を行っている。

  • スキーにはまり、冬場の週末は山ごもりする日々をおくっていた。全日本スキー連盟公認準指導員。

  • 写真が好きになり、きれいな写真を撮るために、よく山登りや旅行などに出かけていた。

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