村井英樹代議士に事務局を務めていただいている党内勉強会で全国学童保育連絡協議会をお招きし、学童保育の在り方について意見交換を行いました。

衆議院議員鈴木隼人の素顔に迫るトーク番組『ハヤトーーク！』 第２８話のテーマは「政治家の妻って大変？」。 鈴木家の場合はこんな感じです。 所要２分４８秒の旅へようこそ！ ※『ハヤトーーク！』はアシスタントに謎の美女、高橋さんをお迎えし、隔週でアップしていきます！...

池袋の地下道『ウイロード』の改修完成記念式典。 改修を手掛けた美術作家の植田志保さんによる作品解説も。 心打たれる式典でした。 こうして池袋が大きく変わっていく。生まれ変わっていく。 豊島区発展の歴史的なタイミングに立ち会っているんだなと日々実感します。

『若者政策推進議員連盟』を開催しました。当面の目標は若者の政治参加に関する基本法の策定。今回はその柱の１つとなる主権者教育について、首都大学東京の林大介さん、文部科学省、総務省をお招きして意見交換しました。 現在、ほとんどの高校において主権者教育が行われていますが、その多くが選挙

練馬の冬の風物詩、『練馬大根引っこ抜き競技大会』。 13回目となる今年は世界都市農業サミットにあわせて来日中の各国代表も参加し、引っこ抜き本数を競います。

豊島区の敬老会で、認知症基本法について講演しました。 法律だけだとわかりにくいので、実例を交えながら説明させていただきました。

私が起草から関係議員への説明まで一連のプロセスを担わせていただいた『認知症基本法案』を国会に提出しました。法案の概要は以下の通りです。 この法案の成立により、・認知症予防を政策の主要な柱の一つに据え、予防法の確立と普及に向けた取組みが抜本的に進んでいくこと・認知症バリアフリーに向

生活習慣病が症状として出てくるのはだいたい40代からで、サラリーマンであれば最も脂が乗っている年代です。生活習慣病に罹ると日々の生活が大きく制約されてしまいますし、組織の中核として活躍する人材を突然失った時に企業が受けるダメージも非常に大きいものがあります。 そうした中、近年、従

10数年前、相次ぐテロやイラク戦争など不安定な中東情勢の中で、我が国のエネルギー調達先の地域的偏在に危機感を抱いていた私は、供給源の多角化によるエネルギー安全保障が重要であると感じ、資源国とのFTAを契機としてそれを実現しようと考えました。 しかし、当時のエネルギー安全保障政策の

​機能しなくなった臓器の代わりに、自分の細胞から作った新たな臓器を移植する。そんな夢の医療である「再生医療」の実用化が進みつつあります。 しかし、最近まで、「再生医療」には大きな壁が立ちはだかっていました。従来の薬事制度は「医薬品」と「医療機器」を対象としたものであり、「再生医療

災害が発生し、電気や水道などのインフラが機能不全に陥った場合、入浴や携帯電話の充電など最低限の日常生活にも支障をきたすことになります。 被災地で営業を継続している店舗等に関する情報が求められる一方、そのような情報を集約・提供するメディアは存在していませんでした。 そこで私は総務省

練馬大根発祥の地として、その歴史を後世に伝えていこうという取組、「献上絵巻劇」。 写真左端は出演者の辻誠心区議。お疲れさまでした。

自民党青年局で災害対策勉強会(連続もの)をスタート。 初回の今日は支援メニューについて内閣府、農水省、国交省、経産省からヒアリング。 得られた知見を地方議員の皆さんにも共有し、地元の復旧復興に役立ててもらいます。

我らが姉貴、練馬の宝、小川けいこ議員が都知事表彰を受賞。 おめでとうございました！ これからも素晴らしいビジョンで練馬のまちづくりをリードしていってください！

衆議院議員鈴木隼人の素顔に迫るトーク番組『ハヤトーーク！』 第２７話のテーマは「78歳女性からのお手紙です」。 まさかそんなお願いされるとは・・・ 所要２分０２秒の旅へようこそ！ ※『ハヤトーーク！』はアシスタントに謎の美女、高橋さんをお迎えし、隔週でアップしていきます！...

豊島区役所の目の前。 区民の皆さんの声を集めるには絶好のロケーション。 堀こうどう総支部長の更なる御活躍を！

クールな屋外ステージもあり、隣には芸術劇場あり、池袋がすごいことになってます。

JAあおば農業祭が練馬の光が丘公園で開催されています。 練馬大根の産直市には大行列が。 お子さんでも楽しめるステージもあって、「今週末どうすっかな？」って悩んでる方にオススメです。

学習院大学の学祭で「日本再生に向けた三本の矢」、「若者の政治参加」をテーマに講演を行いました。 皆さんと一緒に輝かしい将来をつくっていける日を楽しみにしてますよ！

今年も練馬にミニＳＬがやってきました。 子ども祭りを開催してくれた小泉純二区議の後援会の皆さん、ありがとうございました。